6月14日はツンバコのぺぺの家でソハエメンバーが集まってAIN事業の話を中心に語り合いました。今回の出張で杉田が撮った写真を見ながら事業の説明をし、給食実施のモデル作りについて語り合い、その一つの軸である外部寄付の呼びかけについても話し合いました。
こうした活動の一環で、ソハエがやっている事業を広く知ってもらい、寄付を訴えていくためにも、ソハエが組織としての形を整えようという動きが出てきています。これまで曖昧だった会員制度をはっきりさせて、各自が改めてソハエメンバーであることを自覚して動いていくことを確認しました。
AIN 事業がソハエの成長をも促していると感じました。
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