2021年9月23日木曜日

卒業生から感謝の手紙が届きました 2

SANEの皆さまへ


SANEの皆さま、奨学生ヘルマン(仮名)からの真心のこもったご挨拶をお受け取り下さい。SANEの会員お一人おひとりの活動の成功をお祈り申し上げます。この手紙を通して、数年間のご支援に深くお礼を申し上げます。勉強をやり遂げるために、私にとって大変大事な支援でした。
こうして教養を身につけることができました。皆さんのご支援に感謝します。皆さまに神のご加護がありますように。経済力がない若者たちへの支援をどうか続けてください。SANEのメンバーの一人であったことを私は大変うれしく思っています。SANEは私にとって、一つの大きな家族でした。
すべてのご支援に心からお礼を申し上げます。SANEのお一人おひとりに本当に感謝しています。神が皆さまに大きな祝福を与え、SANEがそれによってますます大きく発展しますように。素晴らしい家族の皆さま、ありがとうございました。

ヘルマン

2021年9月22日水曜日

卒業生から感謝の手紙が届きました

SANEの皆様へ


僕はカルロス(仮名)です。バチジェラト(*日本の高校相当)の1年生の途中であった2018年から奨学生です。
僕の家庭の経済状況は厳しいですが、だからこそ教育は僕の人生において重要な部分です。立派な生徒として、自分自身で実行に移し自らを鍛えるためには、教育は大きな助けになります。結果的にそれは僕の家族の力にもなります。
僕と僕の家族は、何の困難もなく高等教育を終えられるためにたくさんの支援をしてくれたことに、SOJAE(現地協力団体)、SANE、全ての支援をしてくれた方々に感謝しています。そして経済的、道徳的、社会的な支援のおかげで、僕は最も優秀な生徒のうちの一人になることができました。それが僕にとってとても嬉しく、さらに後退せずに前に進むために頑張ろうと思えます。

ダーウィン(カヤンベ奨学生担当で元奨学生)をはじめとするSOJAEがなければ、こんなにも満足のいく形で高校での学びを終えることは不可能だったと思います。僕はバチジェラト(*)を卒業します。このことは前に進むきっかけでもあり、人生においてどんなことでもできると思えるきっかけでもあります。支援のおかげで目標が叶えられました。こうして、満足して卒業するという僕の目標を達成できました。

この3年間の支援に対して、重ねて感謝します。奨学生になれるとは夢にも思っていませんでした。言葉に表せないくらい多くの感動的な瞬間を共有してきました。全ての思い出や学びが、これからも僕の心や精神に、残っていくでしょう。

今後もSOJAEやSANEが経済的に厳しい状況の学生が高校を卒業し、それぞれが自分自身の道を極めるために、支援を続けられるよう、成長し日本の人々の支援を得られることを望みます。

これからの活動において、SOJAEやSANEのすべての方々の成功と祝福をお祈りして、終わりの挨拶とします。

心を込めて。カルロスより。

2021年9月19日日曜日

日本からエクアドルへ 学びの支援を届けたい! ご寄付のお願いです!

 


卒業生からの言葉

エクアドルでは高校生3年生の奨学生達は7月に卒業しました。

卒業生は現在全員が大学や専門校への進学を目指して統一試験を受けて結果を待っていたり、進学のためのお金を得るために仕事をしたりしています。試験制度は統一試験の点数で可能な進学先が決められてきましたが、最近は高校時代の成績も加わるなど、制度が毎年のように変わり、高校教員でもあるスタッフもよくわからないというほどです。9月になり新年度も始まった今でも進路先が決まっていない子がほとんどです。サネとソハエの支援は高校卒業までですが、卒業生からの感謝の手紙が届いていますのでご紹介します。この手紙を書いたカルロス(仮名)君はIT技術を学ぶためにカヤンベの高校の上に設置されている専門校に入学を希望しています。

* *

サネ(SANE)の皆様へ

僕はカルロスです。高校1年生の途中であった2018年から奨学生でした。
僕の家庭の経済状況は厳しいですが、だからこそ教育は僕の人生において重要な部分です。立派な生徒として、自分自身で実行に移し自らを鍛えるためには、教育は大きな助けになります。結果的にそれは僕の家族の力にもなります。
僕と僕の家族は、何の困難もなく高等教育を終えられるためにたくさんの支援をしてくれたことに、SOJAE(現地協力団体)、SANE、全ての支援をしてくれた方々に感謝しています。そして経済的、道徳的、社会的な支援のおかげで、僕は最も優秀な生徒のうちの一人になることができました。それが僕にとってとても嬉しく、さらに後退せずに前に進むために頑張ろうと思えます。

カヤンベ支部の奨学生担当のダーウィン(彼自身も元奨学生)をはじめとするソハエ(SOJAE)の支援がなければ、こんなにも満足のいく形で高校での学びを終えることは不可能だったと思います。僕は高校課程を卒業します。このことは前に進むきっかけでもあり、人生においてどんなことでもできると思えるきっかけでもあります。支援のおかげで目標が叶えられました。こうして、満足して卒業するという僕の目標を達成できました。

この3年間の支援に対して、重ねて感謝します。奨学生になれるとは夢にも思っていませんでした。言葉に表せないくらい多くの感動的な瞬間を共有してきました。全ての思い出や学びが、これからも僕の心や精神に、残っていくでしょう。

今後もSOJAEやSANEが経済的に厳しい状況の学生が高校を卒業し、それぞれが自分自身の道を極めるために、支援を続けられるよう、成長し日本の人々の支援を得られることを望みます。

これからの活動において、ソハエやサネのすべての方々の成功と祝福をお祈りして、終わりの挨拶とします。

心を込めて
カルロスより

2021年8月21日土曜日

スペイン語を学ぶ皆さんへースペイン語を使うボランティア、やってみませんか?

私たちは、教育を通して南アメリカエクアドルの子どもたちを支援する市民の会です。私たちの会の活動は大きく分けて二つありますスペイン語を活かして活動してみませんか?1年以上継続していただけると、活動参加証明書を発行します。履歴書にご記入いただけます。



<学生ボランティア:リサさんの場合>

 

編集部:SANEへの参加のきっかけはどういうことでしたか?

 

リサさんSANEに参加なさっている大学の先生からご紹介いただいたのがきっかけです。大学でスペイン語を勉強していたこともあり、その力を活かして何かできることがあればと思い参加しました。

 

編集部:実際に参加してみてどうでしたか?

 

リサさん:メンバーの皆さんの多様性と、エクアドルの子どもたちを支援したいという熱い思いを実感しています。私より上の世代の「先輩方」が草の根の国際協力を広げ、築き上げてきたものを、私たちの世代で少しでも引き継ぐことができればと思っています。

 

編集部:嬉しい言葉をありがとうございます。リサさんは、もうすぐ卒業ですが、社会人になってもこの活動を続けますか?

 

リサさん:私は来年から社会人になりますが、細々とでも翻訳のお手伝いができればと思っています。沢山コミットできなくても、温かくメンバーとして受け入れてくれるところがSANEの魅力の一つです!

 

自分の力を生かすことで、世界を広げ、豊かな学びを!

<お問い合わせ・申し込みは>

NPO法人エクアドルの子どものための友人の会(SANE)

連絡先:info@sanejapan.org(件名にボランティア希望とお書きください)


2021年8月20日金曜日

彩の国さいたま国際協力基金助成事業(半額助成)決定

 私たちは、アンデス山間部の僻地にある3校(グスタボアドルフォベッケル校、カルロスビセンテアンドラーデ校、ルイスウンベルトエリサルデ校)を対象にして、消毒剤の提供、子ども達への衛生教育、そして全ての保護者に向けた給食実施のための講習会を現在コロナ対応追加事業としてJICAに申請をしています。これに先立ち、この3校に手洗い場の設置を埼玉県に申請していたのですが、この助成金が決定しました。9月からの新年度の始まりに備えて、学校抜くる子ども達を衛生的な環境で迎えられるように、手洗い場の設置事業を進めることができます。

ありがとうございます。

事業予算合計         393,400

(内 訳)

1派遣諸費    JICA負担のため計上せず

2事業費(原材料費)  339,900

3事業費(通信運搬費)  31,500

  (4) 人件費        22,000

   国際協力基金申請額        196,700円(半額)

残りの20万円をSANEが用意しなくてはなりません。ぜひ、皆さんのご寄付をよろしくお願いいたします。

今年も12名の奨学生を迎えます。   手紙交換を通して子ども達を支援してください!

 エクアドルでは年度が終わり、今年も新しい奨学生の選考が始まろうとしています。SANEでは、経済的に大変な家庭で学業に意欲を持って努力している、キト市とカヤンベ市に住む中高校生を35人奨学生として支援しています(キト市は首都ですが周辺に貧困地域が広がっています。カヤンベ市は人口8万人余りのアンデス山間地域に小さな村が広がるっています)。コロナ禍で大変な中高校生がたくさん支援を待っています。残念ながら全ての希望者を支援することは難しいですが、各支部で真剣に選考をします。今年の新しい奨学生は12人です。

SANEにとって奨学生プログラムは中心となる事業です。SANEの奨学生プログラムは、奨学金(月に約3千円)を支給するというだけではなく、一人一人の子どもを時間をかけて丁寧に支援して行くことです。毎月奨学生対象の講座を行い、担当者が声をかけながら見守っていきます。講座の中で、自己を見つめ、自尊心を育て、青年期の問題や社会的な視野を広げています。日本のSANE会員との文通はその活動の一つです。中高校生の時期は子どもから大人に成長するまさに激動の時期です。この期間を毎月の文通を通してサポートしていきます(足ながおじさんのようなイメージですね)。
ご関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ会にご連絡をください。