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2025年9月30日火曜日

現在の事業校の状況(ジョセリンの報告)

ジョセリンから現在の状況について報告がありましたのでお知らせします。

今週日曜日(9月28日)、教育局はオンライン授業を継続すると発表しました。

一方、ウンベルト・フィエロ校では、給食を含め、授業は通常通り(対面で)行われており、今後も継続されます。学校には(7人のうち)地元出身の教師が5人いることが力になっています。2人の教師は(学校に行けないものの)、生徒達が学校のコンピューターから接続して、(自宅から)オンライン授業を継続しています。村から中心地のオルメドへの交通手段、さらにその先のイバラへ向かう交通手段がないため、食材の調達が困難になっていますが、それでもなんとか調達できています。

Este domigo (28 de septiembre) el Distrito de Educación notificó mantener la disposición de llevar la modalidad virtual. En Humberto Fierro han llevado las clases como es habitual y lo seguirán haciendo de esta forma incluyendo la alimentación. Al estar conformado por 5 docentes de la zona ha facilitado la situación aunque para 2 de las docentes se mantienen en modalidad virtual mientras que sus alumnos se conectan desde las computadoras de la institución. No se tiene acceso (transporte) por la vía que usualmente se usa para llegar a Olmedo y eso incluye que no hay transporte de conectarse con Ibarra lo que ha dificultado la compra de ingredientes pero se ha logrado de todas formas.

ラファエル・コレア校はこれとは逆に、道に支障がないにもかかわらず、行政の措置に従ってオンラインの授業を行なっています。私は校長と常に連絡を取り合っていますが、生徒の95%がオンラインで授業に参加しているとのことでした。また、現PTA会長とも連絡を取り合っており、彼も必要な活動すべてをサポートすると表明しています。

Caso contrario a Rafael Correa, a pesar de que la vía está despejada se acogen a la medida dispuesta por el Ministerio. Sin embargo he estado en comunicación constante con e director quien manifiesta que el 95% de los estudiantes se conectan de forma virtual a sus clases. Por otro lado, también he estado en contacto con el acttual presidente de padres de familia quien ha manifestado su apoyo en todas las actividades que se requieran. 

今のところ、カヤンベでは大きな問題はないようですが、様々な社会団体が常に協議を重ねており、道路封鎖やデモなど、必要に応じて決定が下されています。本日9月29日、カヤンビの人々は、この地域でのストライキを再開すると発表しましたが、それ以上の詳細は不明です。

Aparentemente en Cayambe no hay mayores inconvenientes pero las diferentes organizaciones sociales están en constantes conversaciones y donde se toman decisiones como el cierre de vías y manifestaciones si lo deciden. Hoy 29 de septiembre, el Pueblo Kayambi declaró que se reactivará el paro en el territorio pero no hay más detalles.

2017年6月2日金曜日

アンドレアからの報告ーカヤンベの子どもたちの状況

アンドレア・コヤギージョはSANE/SOJAEの元奨学生で,現在大学を卒業して語学教師になるために就活中です。2012年に日本にあるアジア学院に農村リーダー研修生として留学をしました。SOJAEカヤンベ支部のボランティアとして活動をしています。彼女からカヤンベの子どもたちの状況について以下のような報告がありました。SANE/SOJAEは現在この地域で学校菜園事業を通して子どもたちの栄養改善のために活動をしています。

☆  ☆  ☆  ☆
国際こどもの日の取り組みとして、エクアドル社会観察局によって実施されたカヤンベ、ペドロ・モンカヨ、オタバロに住むカヤンビ族の先住民組織の子どもたちの状況についての調査が行われ、その結果についての発表が昨日あり、参加してきました。
この研究によると、42%の子どもたちが慢性的な栄養不足の状態にあり、幼少期の子どもたちの貧血は78%に及ぶとのことです。こういったことは貧困と地理的な高さにも結びついています。標高が高いほど栄養不足の傾向が出ています。
一方、青年の妊娠の問題は今や少女の事例も出て来ており、10才から17才の年齢で見られます。
その他にも教育、児童労働、ドラッグについても報告があり、大変に憂慮すべき現実がありました。
この調査を行ったエクアドル社会観察局のディレクターのマルガリータ・ベラスコさんとお話をする機会がありましたが、8月には最終調査の発表があるそうです。
さて、それではどうすれば良いのでしょうか?子どもたちの解決されていない問題は本当にたくさんあります。特に遠隔地(周辺地域)に。もちろんこれは当局といくつかの省庁の課題です。けれどもこの現実を前に、コムニダ(村)としてもオルタナティブの解決策を実行しなくてはならないでしょう。
あなたは私たちの子どもたちのために何をしていますか?
<写真はペシージョで撮影>


En el marco del Día internacional del niño/a, ayer asistí a la presentación de los resultados de una investigación realizada por el #Observatorio Social del Ecuador sobre la situación de los niños/as del pueblo Kayambi (Cayambe, Pedro Moncayo y Otavalo).
Según el estudio el 42% de los niños/as del pueblo Kayambi tiene #desnutrición_crónica, existe un porcentaje de #anemia que llega al 78% de la población infantil. Por otro lado los #embarazos_adolescentes que ahora se presentan casos en niñas y adolescentes desde los 10 a 17 años de edad.
Todo esto relacionado también con los niveles de pobreza y altura geográfica, a mayor altura, mayor desnutrición.
También se dieron a conocer otros datos sobre educación, salud, trabajo infantil, consumo de drogas, entre otras y la verdad son cifras muy alarmantes.
Pude conversar con Margarita Velasco, directora del Observatorio Social del Ecuador, quien hizo la investigación y espera que para agosto se publiquen los resultados definitivos.
Y entonces? Hay muuucho en deuda para con los niños/as especialmente de los sectores más invisibilizados. Obviamente, podemos decir es una tarea de autoridades, y algunos ministerios pero mientras eso sucede, como comunidad debemos crear alternativas de solución a esta realidad. Qué estás haciendo tú por "NUESTROS NIÑOS"?
Fotografía: Tomada en Pesillo.

2011年7月6日水曜日

SANE活動報告会を開催しました (5月29日)

SANEは今回の東日本大震災の経験を踏まえて、スペイン語話者が多いという環境を生かして、日本で何かできることはないかと考え始めました。
そこで、行政、社会福祉協議会、日本語教室などの、外国人に関わる市民活動をしている方々においでいただき、災害時の外国人支援について話し合いました。
初めてであった方々も多く、今後日本社会の中で外国人が住みやすい環境を作っていくためにつながりあっていこうという話になりました。
みなさんの町の取り組みもお聞かせください。

2011年6月7日火曜日

1月30日パドリーノス・翻訳者交流会開催

飯能にお住まいの元マドリーナで、森の音楽ホールをもっていらっしゃる三橋さんのお宅にて、パドリーノス・翻訳者交流会を行いました。参加者はなんと総勢22名! 「質問しても答えが返ってこなくて心配…手紙にはどんなことを書いたらいいの?」「あまり手紙が書けなくて申し訳ない」などといった悩みに対し「心配している気持ちをそのまま素直に手紙に書いてみたら?」「たとえ2、3カ月に一度でも交流できることが大切」などといったアドバイスもお聞きすることができ、部会としても大変貴重な機会となりました。今回要望としてあがったものについては、出張の時に奨学生および現地スタッフにも伝えました。場所を提供してくださった三橋さんをはじめ、参加してくださったみなさまありがとうございました!


1月30日に行われた交流会に参加しました。東城さん、杉田さん、そしてそれまでお会いする機会がなかったパドリーノ、マドリーナ、翻訳ボランティアの皆さんが、SANEに対する想い、文通に関して日頃感じていることなどひとりずつ発言していきました。パドリーノスの方たちが、奨学生に対してとても思いやりを持って手紙を書いていらっしゃることに感心し、翻訳ボランティアの方たちが感じていることには共感することもありました。それぞれの役目に真摯に取り組んでいらっしゃる皆さん、掛け値なしに素晴らしいです。これほど熱心な方たちに支えられている奨学生たちは幸せですね。「あなたが幸せなら、私も幸せ」この気持ちがSANEの活動を支えているのではないでしょうか。皆さんの話を聴いて、ポジティブなエネルギーを受け取り、パドリーノの方と奨学生の間で理解が進むよう、毎月送られてくる手紙の翻訳に一層、心を込めて丁寧に取り組もうという思いを強くしました。日本とエクアドル両国でそれぞれが出来る事を活かし、でも無理をすることなく、SANEの活動を支えて幸せを感じる人が増えることを願っています。会の後半では、参加された方の演奏によるミニコンサートがあり、楽しませていただきました。そして、「この立派なホールに今、ペペがいたら、マイクを離さなかったなぁ」と以前、私が通っていた「アミーゴ」というスペイン語教室の生徒を前にして唄っていた姿を懐かしく思い出したりもしました。会場となった三橋さん宅は木の温もりを生かした造りの部屋、薪ストーブから漂ってくる木の燃えるにおいがとても素敵で、心地良いひとときを過ごすことができました。この場を借りて、三橋さんご夫妻にお礼申し上げます。

コレア大統領来日

96日、7日に、ラファエル・コレアエクアドル大統領が来日されました。菅総理との会談では、両国の協力を強化し、核兵器のない世界、国連改革、日本企業のエクアドルへの安定的な関わり、地デジの日本方式採用、10月に名古屋で開催されるCOP10における、ガラパゴス,アマゾンの熱帯雨林等で多様な生態系の保護に向けての協力などについて話し合われました。(写真提供:外務省)またこの来日には、エクアドルが国際社会に提案している、ヤスニITTイニシアティブについて、日本政府や市民組織に協力を要請するという重要な目的がありました。エクアドルは生物多様性のある自然豊かな国です。アマゾンにあるヤスニ国立公園も、豊かな生態系で知られていますが、ここの地下には85千万バレルの石油が埋蔵されているといわれています。エクアドルは経済的な困難を抱えた国であり、石油の輸出に依存してきました。しかし一方で石油採掘は自然破壊や地域の人々の健康被害など、様々な問題も生み出しています。ヤスニITTイニシアティブは、エクアドルがヤスニITTと呼ばれている地域の石油開発を永久に断念することによって、生態系の保護や先住民の生活保護を優先し、また、開発によって見込まれる4億トンのCO2も排出しないことを選択するので、その代わりに国際社会に、開発した場合に見込まれる収益約80億ドルの約半分である、36億ドルを拠出してほしいというものです。国連開発計画(UNDP)はこれに合意し、ヤスニ基金が設立されました。この基金への協力を訴えるために大統領、外務大臣、環境大臣などが来日したのです。

 私は、6日に行われた来日した大臣たちと市民組織との話し合い、7日のコレア大統領による国連大学での講演に参加しました。大変印象的だったのは、市民組織のメンバーと対等に話をしようという、みなさんの姿勢でした。上の写真はその時のものですが、エクアドルの労働組合の代表、外務大臣や文化庁長官と、日本の生協、ピースボートやナマケモノ倶楽部のメンバーが互い違いに座っています。国連大学での講演は、『21世紀におけるエクアドルとラテンアメリカ地域の挑戦』というテーマでした。講演の後一瞬でしたが直接お話しができ、SANE20周年記念誌も差し上げることができました。

SANE関西交流会報告

SANE関西交流会が1127日(土)はじめて京都で開かれました。おだやかな日和でまずは一安心。今回は新しくメンバーに加わりメキメキ実力を発揮されている宮地さんのご尽力で京都での開催となりました。午前中は、会員・賛助会員・一般の方等30名あまりの方が“ひと・まち交流館京都”に参集、杉田理事長のご挨拶、SANEの紹介、自己紹介、古田史学の会の大下隆司氏の「古代における太平洋の交流について~古代史からみるエクアドルと日本の繋がり~」のお話が続きました。特に最後の大下氏の講演内容は大変興味深い内容でみな熱心に聞き入りました。私も聞きながら、はるか遠く縄文時代に思いをめぐらしました。又ふやふやでコーヒーを仕入れているウインドファームの日下部さんのコーヒーの説明はこれからイベントで売る時に大変参考になりました。昼からは、京都紅葉の穴場「日向大神宮」へ。満員の地下鉄でこんなにたくさんの人が行くの?と不思議に思っていたら、駅を降りて殆どの人が南禅寺の方面へ右に大移動。私達は一路反対側の左へ進み一安心。細い登り道と階段を上がるとあっと驚くような空間が広がりとても落ち着く大神宮のお姿で、まさしく歴史と重みを感じる『穴場』でした。パワースポットの「天の岩戸くぐり」も大人気でした。冬の桜と紅葉のコントラストがステキでみなさん写真をとりまくりました。