皆様、新年明けましておめでとうございます。厳しい年明けではありますが、多くの皆様と共に日本とエクアドルの両国の発展のために、今年も協力しあって歩みたいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。
現地ソハエからメッセージが届いています。
皆様、新年明けましておめでとうございます。厳しい年明けではありますが、多くの皆様と共に日本とエクアドルの両国の発展のために、今年も協力しあって歩みたいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。
現地ソハエからメッセージが届いています。
サネは現地エクアドルに事業資金をドルで送っています(現地は自国の通貨がなく、アメリカドルになっています)。このため、円安が深刻な打撃となっています。
例えば、2019年にサネは約26500ドルを現地に送金しましたが、円は109円でしたので換算すると289万円くらいでした。現在当時と同じ額を送るとすると410万円になります。円安がどれほど財政危機に影響しているのかはっきりわかります。
これを見通して、サネは今年度の送金額を23000ドルに減額しましたが、それでも357万円程度になってしまいます。サネの会費収入(予算)は200万円程度ですので、寄付を含めてもサネの大幅な赤字は免れられません。
これに対応して、サネは緊急の財政支援のお願いをすることになりました。下記をご一読の上、ぜひご協力をお願いします。
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サネの財政危機への緊急のお願い 〜第1次寄付募集 目標50万円
ここ数年、大幅な円安と収入の減少で苦しむ中、サネは現地での活動の質を維持したいと、会の収入を増やし、支出を減らすためにどうすれば良いのか考えてきました。その方策の一つとして、認定NPO法人格の取得がありましたが、これは会員や寄付をしてくださる方々、企業様への還元をし、より多くの支援をお願いしたいという目的でした。けれども、残念ながら会費や寄付の増額にはつながっていないのが現状です。また、広く皆様にこの活動を知っていただきたいと、東京での活動報告会の開催やイベント参加も行っていますが、私たちお活動を知り参加してくださる仲間を増やすのは簡単なことではありません。現在も赤字財政が続いています。10月末現在、預金残高も200万円を切ってしまいました。来年早々に現地送金も予定していますが、ギリギリの状態です。サネは市民ボランティアの組織であり、みんなで協力して36年を歩んできましたが、このままでは長年日本とエクアドルを繋いできたサネがなくなってしまいます。
ご存知の通り私たちは小さな組織ですが、現地では卒業生が社会でリーダーとなって活躍し、山間部小学校では持続可能な給食システムが保護者、教師の手によって進むなど、大きな成果が出ています。現地での自立を目指した活動も進みつつあり、サネとソハエの、住民と共に歩む誠実な活動に大きな期待が寄せられています。しかしこのままでは事業の縮小も検討せざるを得ません。
こうした状況に対応するため、理事会では現地送金額の更なる減額、国内事務所の撤退など支出を減らす検討をしています。
協力者の皆さま、認定のメリットを活かし、サネの繋がりを広げ、収入を増やす活動にご協力をお願いします。寄付振込先は右サイドにバナーがあります!
お問い合わせはどうぞ事務局までご連絡ください。
みんなでできる、サネを育てる小さな一歩にご協力をお願いします!
会費の増額/まわりの方にサネを紹介し会員になっていただく
寄付をする/イベントに参加・主催し、グッズ販売や購入で協力
自分のSNSでサネの活動を発信する
❤️エクアドル、ソハエよりご挨拶❤️
親愛なる友人と仲間の皆様、ソハエメンバー全員よりご挨拶申し上げます。
ご家族、ご友人、愛する人々と共に幸せいっぱいのホリデーシーズンをお過ごしになりますようお祈りいたします。平和と喜びが皆さんのご家庭に溢れますように。
皆様に大きなハグを贈ります!
Estimados amigos y compañeros, en nombre de todos los que formamos parte de la fundación SOJAE, les deseamos unas muy felices fiestas, rodeados del cariño de sus seres queridos. Que la paz y la alegría reinen en sus hogares. Un fuerte abrazo para todos
皆様、新年明けましておめでとうございます。
振り返ってみると2020年の1月にコロナ感染症発生のニュースが伝わってから4年目に入ろうとしているわけですが、この間この感染症の広がりは社会のあり方を変え、人のつながりを難しくしてきたように思います。さらに21世紀にはありえないと思われていた戦争が収束のめども立たないままに継続しています。難しい状況の中、私たちは何をすれば良いのか、明るい見通しはあるのかと暗澹たる気持ちになる事も多い昨今です。
それでも、できることをひとつずつ、一歩ずつやっていきたいというのがサネの思いです。サネの20周年の時にナマケモノ倶楽部の辻信一さん(文化人類学者)から、サネは3つのS、Small、Slow、Simpleな組織と表現していただきました。それから13年、小さくても良い、ゆっくりで良い、そしてシンプルにできることをやって行こうと変わらず歩んでいます。そしてこの3つのSに、今後はSincerelyとSurelyー誠実に、そして着実にーと活動の仕方を表す副詞を加えて、5つのSにしたらと思います。大切なことは、人と人をつなぎ、互いに育ち合い、より良い社会の実現のために共に進むことです。
サネはこのような困難な中でも、会員数が140名を超えました。これまでで最も多い数です。飯能市でも、日本のエクアドルコミュニティの中でも少しずつ知っていただけるようになりました。現地と国内の活動を通して、日本とエクアドルのより良い発展と調和のとれた社会の実現につながるように努力していきたいと考えています。サネの特徴は誰でも直接参加できる国際協力、国際交流の場を提供することです。参加を通して世界を知り、日本のあり方を共に考えていきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
写真:日本とエクアドルの絵画交流で、絵を描く両国の子ども達
今まで寄付振込口座は「ゆうちょ銀行」のみでしたが、飯能駅前に支店のある「埼玉りそな銀行」へも振込できるようになりました。
●ゆうちょ銀行 口座名:SANE 郵便振替口座:00580-1-14849 ●埼玉りそな銀行 銀行コード 0017 店番号 494 飯能支店 科目 普通 特定非営利活動法人 エクアドルの子どものための友人の会 口座番号 4967233 |
SOJAEとSANEの皆さまへ
SANEの皆様へ
SANEの皆さまへ
SANEの皆様へ
新年が穏やかに明けました。皆さま、お元気で新しい年をお迎えでしょうか。
キト支部の奨学生たちにとって、12月は6日のキト祭、25日のクリスマス、そして31日の大みそかとイベントの多い月です。スタッフ、奨学生、関係者からも励ましの声を頂きましたが、今回はSOJAE代表ディエゴ・バレラからのメッセージを紹介します。
心痛むこの時、私たちSOJAEメンバー全員は、日本国民の皆さんに連帯の気持ちを お伝えしたいと思います。みなさんに、兄弟としての抱擁と、難局を乗り越えるための大きな力を送ります。 長い年月手を携えて続けた活動によって、SANEとSOJAEは強い友情と連帯の絆を築きあげてきました。みなさんが、そしてみなさんのご家族と友人、隣人や全ての人々が、元気でいますよう祈っています。こころをこめてSOJAE代表 ディエゴ・バレラ3月11日に起きた東日本大震災で被災された皆さま、その影響を受けられている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
現在のところ会員の方で直接被害に遭われたという報告はこちらに届いていませんが、すべての方が今なお大きな不安や心配を抱えて状況を見守っているという状態だと思います。SANEは4月1日の活動報告会、8日のエクアドルコンサートは中止しましたが、『こんな時だからこそ、日本の友人と連帯したい。』と予定通り来日したホセ・アルメイダの意志を受けて、4月10日に被災した子どものためのコンサートを開催しました。
今回の事態は私たちに色々な事を示唆してくれています。中でも『私たちはなぜエクアドルに関わって活動をしているのか』という問いに応える良い機会を与えられているように思うのです。奇しくもSANEビジョン前号に今年の課題として書かせていただいたように、開発(発展)の方向性を再考し、次の世代に安心して引き継げるような、持続可能な生活のあり方に切り替える大きなチャンスを、今まさに与えられていると思います。エクアドルという、もう一つの世界と深く関わることによって、教えられることはたくさんあります。私たちが時間をかけて育てて来た若者たちが、ようやく国を支えるリーダーとして活躍を始めています。新しい生き方を求めて、地球市民としてつながりあって生きる-元気を出してその一歩を共に歩もうではありませんか。
なお、この間多くのエクアドルの仲間やその友人たちから心配と励ましの声をいただきました。この場をお借りして心から感謝致します。
年頭に当たり、新年のごあいさつを申し上げます。
社会的にも経済的にも様々な問題を抱え、誰もが一抹の不安を抱きつつも、陽はいつものように昇り、穏やかな年明けを迎えています。SANE会員、支援者、友人の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。昨年も多大なご協力をありがとうございました。
開発を再考する―ポスト・グローバリゼーションの展望
これは12月に行われた国際開発学会のテーマでした。金融危機を経てグローバリゼーションが転換期を迎えていると言われ、他方で気候変動や自然資源への懸念の増大などによって、これまでのような快適な生活の追求が、よき生活、意味ある生活をダメにしているのではないかと問い直されているのです。問題に直面しているのは途上国だけではありません。私たちはこれまで以上に、共通の地球規模の問題に取り組んでいくことが求められています。当然、開発支援を行う場合も、何を目指して、あるいは誰の、どのような生活を作るために支援するのか、現地の人々と共に考えつつ、同時に私たち自身の責任についても考えていかなければ片手落ちになるでしょう。
鍵となる言葉を二つ、『ダウン・シフティング(downshifting)』、そして『私たちと自然との関係を変える(戻す)』。SANEの奨学生事業やカヤンベでの学校菜園事業等でも、あるいは日本での取り組みにも、活かされる言葉ではないでしょうか。
新しい段階に入った活動―共に歩む仲間として
昨年はSANEにとってもSOJAEにとっても試練の年でした。その試練を乗り越えて、私たちの活動は一つの段階に入りました。SOJAEが自立的、持続的な活動に入ろうとしています。20年余を経て元奨学生たちが有給スタッフ、ボランティアスタッフとして活動を支えるようになり、まだわずかな額ながら、SANEからの資金の他に自分たちで資金調達の道を考え、他組織、行政や企業、周囲の人々と結びつきながら歩み始めました。もちろん課題は山積しています。しかし大きな一歩であることには間違いありません。当然のことながら、SANEの支援も変化していくことを考えなくてはなりません。また、エクアドルが外債問題に取り組み、自立した国家として歩み始めていること、その豊かな自然を守るという課題を考えると、それは私たち日本のあり方にも深く関係しています。私たちの活動は、様々な意味で少しずつ先進国―途上国という関係から、未来のために共に歩む仲間という関係に変化していく時が来ているように感じています。
このような2011年の年明けに際し、今年の課題を『新しいあり方を考える』と置き、皆様と共に歩んでまいりたいと願っています。今年もどうぞご一緒に。