私たちの活動とその発展は今年パリで展示された、子どもたちによって描かれた世界一大きな絵に見ることができます。私たちの歩みは大地から始まり、教室、トイレ、食堂を建設し、次に建設した施設の維持管理を行い、植林による森林再生、そして最後に、楽園の創設と耐久性のある持続可能なシステムを通した栄養価の高い学校給食の実施による、子ども達の栄養を改善するためのプログラムへと発展してきたのです。
会場にあたたかな空気が流れ、貴重な時間となりました。
私たちの活動とその発展は今年パリで展示された、子どもたちによって描かれた世界一大きな絵に見ることができます。私たちの歩みは大地から始まり、教室、トイレ、食堂を建設し、次に建設した施設の維持管理を行い、植林による森林再生、そして最後に、楽園の創設と耐久性のある持続可能なシステムを通した栄養価の高い学校給食の実施による、子ども達の栄養を改善するためのプログラムへと発展してきたのです。
会場にあたたかな空気が流れ、貴重な時間となりました。
10月26日午前10時 飯能市民会館へ
サネは1989年7月に会として設立され、今年で35年が経ちました。
地道に国際協力をしている市民の組織があって良かったと思ってくださる方、
南アメリカやエクアドルに関心がある方、
ぺぺは今どうしているの?と懐かしく思われる方、
サネってどういう会なの?この機会に知ってみたい、と関心がある方、
そんなみなさん、10月26日に飯能市民会館にお出かけください。
現地の子ども達の様子、現地のスタッフや子どもたちからのメッセージ、90年代を中心とした大ホールでの興奮のコンサートなどなどをぜひご一緒に。そしてサネのこれまでとこれからを語り合えたらと願っています。
佳きものをはこぶ(HPより)
カカオの起源と言われるエクアドル。ここには素晴らしいカカオがありました。このカカオの素晴らしさを多くの方に手に取って頂きたい。本物をそのまま届けたい。そしてそこに繋がるモノ、人、環境がより豊かになって行くような持続可能な未来を願い、Noel Verde(ノエルベルデ)は2018年に立ち上がりました。
Noel Verdeのチョコレートはエクアドルの味を日本人の味覚で最大限に引き出し身体から美味しいと感じる安心安全のチョコレートです。
LA COSTA RAW きのこの味がするようなプレーンタイプのRAWチョコレート。自然光を使って低温(48°C以下)で焙煎したカカオ豆を使用しましたRAWチョコレートです。カカオ豆はエクアドルの海岸地方の小さなコンベントという村に住むベラスケスご一家のアリバ種を使用しました。通常の製法とは全く異なるフレッシュなカカオ感が味わえます。特徴的な唯一無二の味わいです。(25g)
ニコフ+酒粕 福島にある造り酒屋、仁井田本家の『にいだのさけゆき』と70%カカオを合わせました。カカオ感の後に酒粕の旨味、後半はベリー系のレッドフルーツ様が立ち現れます。クリーミーな味わいとほのかな酒粕が余韻と共に長く鼻に抜けます。(25g)
BANANA フルーティーさと大地感が特徴のカカオとフリーズドライしたバナナのパウダーのコンビネーション。黒糖の様な強めの甘味に、柑橘系のフルーツ様が来、最後に少しだけバナナの甘味だけかに感じられます。エクアドルはバナナ輸出国世界一なのですが、その中でもエクアドルで日本人の方が育てたこだわりのバナナを使用しております。(25g)
ストロベリーホワイト 未脱臭・無漂白の発酵RAWバターから作られたホワイトチョコに、苺とカカオニブを配合。
香料などを一切使用していない素材そのものの味や香りをお楽しみください。(80g)
毎日飲んでいるコーヒー
ちょっとこだわってみませんか?
〜国際的にも認められた品質〜
インタグコーヒー/エクアドル100%
ハチドリコーヒー/エクアドル・メキシコ
森のめぐみコーヒー/エクアドル・メキシコ・東ティモール
利きコーヒー、やります
10月26日13時〜at 暮らしの循環センターフカダヤ
森の自然と共に育ったオーガニックコーヒー
微妙に違う酸味と苦味のバランス
お気に入りを見つけてください
☕️ 35周年記念特価(200g)
田邊さんにバナナの話を聞く
自然の力を活かす:有効菌の働き
サネでは、年に2回ほど飯能祭りなどの際に田辺農園からご寄付いただいたバナナを1本100円で皆さんにお買い上げいただき、この収入をエクアドルでの事業のために使っています。もっちりとした濃厚な甘さの大ぶりのバナナが大人気を呼び、事前にたくさんの予約が入ります。このバナナの美味しさの秘密を田邊正裕さんに伺いました。
杉田:2006年に私が農園を訪ねたときに、当時日本でも話題になっていたEM菌、ぼかしを使っていたのが印象的でした。今も続けていらっしゃいますか?
田邊:はい、ずっと使ってきています。EMとは Effective Microorganisms(有効微生物群)のことで、発酵して酵母菌や乳酸菌などの安全で有用な多種の微生物が増殖してくる。これがぼかしという肥料になるんですね。この有効菌が増殖する力を土に還元します。生きた土から作るバナナ栽培法です。バナナの残渣など農園から出る廃棄物を使って、畑に返す循環型農法を行っています。ゴミは出しません。土は長い間使ってくる間に疲弊してくるのですが、外から化学的に養分を与えるのではなく、土にある養分を分解して根が吸い取るというプロセスを作り出すという、持続性を保つための一つの方法、自然な形の循環農法ですね。
杉田:今サネはカヤンベの学校で学校菜園支援を行っていますが、自分達で肥料を作れるようにと昨年からコンポストを指導しています。これとは違うのでしょうか。
田邊:コンポストは完熟なのですが、ぼかしはその前の熟し切っていない段階なのです。生きているかどうかということでしょうか。ですからどうしても不安定で扱いに技術が必要になるという面もあります。
杉田:バナナは病気に弱いと聞いていますが対策はどうしておられますか。
田邊:有効菌があるが為に根が張って養分が吸いとりやすく、病害菌に強くなるのです。薬品に頼らず植物が持つ力を活かすというのが我々のコンセプトなんです。
杉田:この考え方はバナナに限らず、色々なことに共通している気がしますね。
田邊:そうなんです。田邊農園も進歩していまして、研究室を持っています。EM菌以外にも他の菌を増殖しています。アジアなどで十数年前から脅威となっている病気がありまして、南米にも2018年に上陸しました。コロンビアやペルーにもみられます。でもエクアドルにはまだきていません。この病気は土を汚染するのですが、これに対抗する菌を増やそうと努力しています。
*元々自然が持っている力を活かすこと、それが持続可能性につながるという考え方にとても感銘を受け、希望を感じました。
(インタビュー杉田優子 写真は田辺農園を訪問した時のもの。)
今週土曜日はエクアドルの子どものための友人の会(サネ)の35周年記念イベントがあります!