2021年3月23日火曜日
田辺農園バナナがやってくる! エクアドルバザール開催4月11日
2021年3月13日土曜日
JICA委託コロナ対応事業2 手洗い場の設置と衛生講習会
栄養講習会と食料セットの配布に先立ち、3校で手洗い場の設置が行われました。
これは、子ども達が学校に来た時に衛生的な環境で生活できるように配慮されたもので、この事業で各学校に設置しています。授業が開始されれば各教室で正しい手の洗い方や感染症から身を守る方法についての短い講習会を行い予定でしたが、授業開始にはなっていないので栄養講習会と合わせてパンフレットを配布して、保護者に伝えるようにしました。手洗い場は学校での授業開始の大きな助けになります。子ども達が学校に来れば役割を果たしてくれることでしょう。
12日は、昨日に引き続いてラファエルコレア校で講習会と食料セットの配布が行われました。現地からは先生からの感謝のメッセージが届いています。
* * *
こんにちは。エクアドルの私たちの子ども達のために大きな努力をしてくださっていることに心からの感謝の気持ちをお伝えします。遠く離れたここから大きな抱擁を送ります。また、お会いできる日が来るまでお互いに注意しあってやっていきましょう。
フラビオより(ラファエルコレア校校長)
2021年3月12日金曜日
JICA委託 コロナ対応事業、栄養・衛生講習会が始まる!
3月11日、コロナ禍に苦しむカヤンベの僻地、ピサンビージャ村のウンベルトフィエロ校にSANEの支援が届きました。当日はカヤンベ中心部は小雨模様。現地から今日できるかどうかわからないと何度か連絡があり、たくさんの食料セットの準備をしていただけにどうなることかと日本のスタッフもハラハラしていました。現地は遠隔地で危険な山道を1時間ほど上らなくてはなりません(標高約3300m)。雨が降れば最悪です。けれども、現地は雨は落ちていない、行けました!と嬉しい連絡が。支援が人々の元に届いた!国内と現地での、昨年からの数ヶ月間にわたる苦労が報われた思いの一瞬でした。ここに掲載している写真は、この学校のSANEの現役奨学生ヘオマラさんが撮影して届けてくれたものです。上の写真の食料セットの右脇に建てられている看板はこの日のために作られたものです。長い家までの道のりを食料セットを乗せて帰るのを待つ馬がいました。
このうち、手洗い場の設置は順調に進んでいましたが、講習会と食料セットの配布は学校での授業が始まった後で実施する計画でした。けれども長引くコロナ禍のために政府からの授業実施の政策はいつまでも出る様子はなく、教室でやることは断念。下の写真のようにソーシャルディスタンスをとって、しっかりマスクをして集まりました。生徒数は326人、家庭数はほぼその半数です。資料を配布し、食料セットを使った調理の仕方、手の洗い方や感染を防ぐための衛生面での注意についても説明し、食料セットを配布。人数が多いので何回かに分けて行われました。2021年3月10日水曜日
彩の国さいたま国際協力基金助成事業経過報告
SANEは現在カヤンベ市周辺地域において行っている、学校菜園を普及させ学校給食を安定的に提供できる基盤を作るためのJICA委託事業も、今月で3年目に入りました。2年目に入った頃からずっとコロナ禍に見舞われ、子どもが学校に来られなくなり、大変な状況は続いていますが、学校菜園は休まず続いており、子ども達が学校に戻ってきたときのために給食を提供する準備も進めています。
一方で、こうした事業実施の過程で、水の不足や農園の土地不足を補うためのビニールハウスの老朽化、給食室の換気の悪さなどが問題として出てきました。彩の国さいたま国際協力基金助成事業は、こういった問題に対処するために計画された事業です。
【事業内容】
① ラコンセプシオン村ラファエルコレア小学校の菜園のビニールハウスの改修
② 同小学校の菜園への給水用の貯水タンク及び給水管の設置
③ 同小学校の学校給食室の煙突の改善
④ サンパブロウルコ村ウンベルトフィエロ校の学校菜園へ給水を可能にする、貯水池から菜園までの給水管の設置
【受益者の人数】(ただし、2019年度の生徒数)
① ラファエルコレア校 58 人
② ウンベルトフィエロ校 57人
現在、事業はコロナ禍の中、困難を抱えつつも進んでいます。写真はビニールハウスを作るために共同作業をしている人々と出来上がったビニールハウスです。
2021年2月20日土曜日
3月6日活動報告会 現地奨学生からビデオレターが届きました!
コロナウイルスの影響で、子ども達は学校で授業を受けることができず、経済的にも厳しい状況に置かれています。そんな中でも学校菜園を守り作物を家に持ち帰って食事を作っています。
また、奨学生の学業支援を強化しようとしています。
そんな現地の様子とサネの支援の状況を知ってください。
活動報告会はオンラインで行いますので自宅から参加できます。
SANEの活動をより豊かに、持続可能な支援をするために、より多くの方にSANEを知っていただきたいと願っています!
内容:SANEの活動を知ろう!
コロナ禍の現地を知ろう!
世代は問わずどなたでもご参加頂けます。エクアドル、国際協力、何か1つでもキーワードに引っかかって頂けたら是非お気軽にinfo@sanejapan.orgにお申し込み下さい。
2021年3月6日(土)AM10:30〜
方法:オンライン(スマホがあればどなたでもご参加いただけます)
*お申し込みいただいた方には当日のzoom招待をお送りします。事務局で参加できるようしっかりフォローします。
2021年2月6日土曜日
大和証券福祉財団助成事業の完了報告
コロナ禍の中、学校が閉鎖されたり、外から村に人が入れない、人が集まりにくいなどの問題があって大幅に遅れていた、ピサンビージャ村のヘネラルアントニオエリサルデ校の貯水池の建設と耕運機の設置が完了し、現地から報告書が送られてきました。
学校はもとより村全体で完成を喜んでいます。受け渡しの文書に署名をする保護者代表(中央)。右が学校長、左がSOJAEスタッフのヘルマン。
ピサンビージャ村は中心地から遠く離れた学校です。中心地から危険な道を1時間ほど車でいくとやがて村の入り口に辿り着き、この村にそんなに多くの人が住んでいるのかと驚くような大きな学校(生徒数300人以上)が見えてきます。この学校は敷地が広く、学校菜園も広大です。そのため、手仕事ではなかなか作業が進みませんでした。耕運機が入ったことで作業の効率が上がり収穫の増加にも貢献することでしょう。
また、貯水池は保護者たちの共同作業で設置されました。いかに大きな貯水池か写真をご覧ください。最初の写真は掘削作業の後で配水管の設置のための工事をしているところです。
下の写真が出来上がった貯水池です。
この水が、乾季で水が少ない時に大きな助けとなり、学校菜園を潤し、豊かな収穫をもたらしてくれるでしょう。そして子ども達や家庭で野菜や穀物などを使ったより良い食事がとれるようになることと大きな期待が寄せられています。
大和証券福祉財団の皆様、ありがとうございました。最後に、学校に設置された事業の看板をご紹介します。ここには、助成団体の大和証券福祉財団、学校菜園と給食の事業を委託しているJICA、事業者のSANE、SOJAE、そして共同作業で頑張った学校と保護者の名前が書かれています。
2021年1月20日水曜日
3月6日活動報告会 現地奨学生からビデオレターが届きました!
私たちSANEは方法を変え支援を続け、今だからこそできるオンラインでの交流を図っています。
こうした状況のなかで、今年の活動報告会はオンラインで行います。テーマは「若い世代にもSANEの輪を広げる」です。
SANEの活動をより豊かに、持続可能な支援をするために、より多くの方にSANEを知っていただきたいと願っています!
内容:SANEの活動を知ろう!
コロナ禍の現地を知ろう!
国際協力の仕組みとは?SANEとは?エクアドルってどんな国?といった「そもそも」の疑問に焦点を当てます!
世代は問わずどなたでもご参加頂けます。エクアドル、国際協力、何か1つでもキーワードに引っかかって頂けたら是非お気軽にinfo@sanejapan.orgにお申し込み下さい。
2021年3月6日(土)AM10:30〜
方法:オンライン
*お申し込みいただいた方には当日のzoom招待をお送りします。















