2日は平日の午後ですが、お時間の都合のつく方はぜひお出かけください!
2015年11月23日月曜日
自由の森学園でツアー報告会 &木下尊惇コンサート 12月2日午後3時
2015年10月24日土曜日
カヤンベの新奨学生も決まりました 文通を通して子どもたちをサポートしてください!
カヤンベはアンデスの山間の村に住む先住民の割合も高く、子どもの様子もキトとは違ってきます。カヤンベで決まった奨学生をご紹介しましょう。キトの子どもたちもそうでしたが、カヤンベの子どもたちも大変厳しい状況で生活をしています。ただ、彼らは暗い毎日を送っているわけではけっしてありません。右の写真は2年程前のものですが、見ていただけばお分かりの通り、仲間同士で家族のように助け合い、明るく前向きに生きています。ぜひ彼らの一人と文通を通して交流をしていただけませんか?
前回ご紹介したキトの新奨学生も含めて、SANE(サネ)の会員となって彼らと文通をしてくださる方を募集しています。関心のある方はぜひSANE事務局までご連絡ください。
*各家庭の収入については、国家統計調査局の2015年7月の最低生活維持費(4人家族)が482.38ドル、基本生活維持費が668.57ドルを参照してください。
ジョセリン Lさん 13歳 (中学2年生):先住民の村の出身。8人の大家族だが父親の月収は354ドルしかない。家は簡素な囲いに土の床のとても質素なものである。
ジョセリン Eさん 14歳(中学3年生):父の仕事(農業)の関係で非常に遠く(学校菜園事業でおなじみのピサンビージャ)に引っ越しをした。このため一番近いバス停まで歩いて1時間かかるようになり、毎朝4時に起床して学校に通っている。
マルコくん16歳 (高校1年生):読書障害(失読症・・発声器官に問題がないのに読む能力が失われる病的な状態)があるが、勉強を継続する意欲を持って大変な努力をしている。ナタリア・ハリン校。母親の月収354ドルだけしか収入はない。
クリスチャンくん15歳 (高校1年生):8人の大家族で母親の月収354ドルしか収入はない。家は小さく貧しいが、家族は結束が固く楽天的。
カティアさん15歳 (高校1年生):父は亡くなり、母親は子どもを置いて家を出ていった。71歳の祖母が兄弟も含め3人の孫の面倒をすべて見ている。
2015年10月16日金曜日
キト支部でバザーが開催されます!
皆様のご協力のおかげで、夏のツアーメンバーに託していただいた品物のバザーが10月24日にエクアドル、キトで行われます。この日は『死者の日』にちなんでコラーダ・モラーダを作り、グアグアと呼ばれるパンと一緒に2ドルで提供し、バザーも開催されるのです。

『死者の日』は11月2日。カトリックの祭日で、家族でお墓参りをします。昔ながらの習慣の残る地域では、食べ物を持って墓地に行き、「故人と食事をともにする」様子が見られます。アンデス地方では、この日にコラーダ・モラーダという飲み物を飲み、グワグワ・デ・パンと呼ばれる人形型のパンを食べます。コラーダ・モラーダは紫色の甘酸っぱい味のどろっとしたジュースです。ハーブやスパイス類(カモミール、レモングラス、シナモン、クローブなど)を煮出して香り付けした湯に、いちごやブラックベリーなどの果物の裏ごしを加え、黒とうもろこしの粉でとろみと色をつけ、刻んだパイナップルをまぜ、砂糖で甘味をつけます。
死者の日が近づくと、お店に人形パンが並び、どの家でも、大鍋いっぱいのコラーダ・モラーダをつくります。スーパーや市場にはコラーダ・モラーダの材料がそろいます。各家庭の味があります。
キトは資金不足のため、事務所の1室を人に貸すことを決めました。それでもまだ毎月赤字が出ています。バザーは大事な事業となっています。成功を祈ります!!

『死者の日』は11月2日。カトリックの祭日で、家族でお墓参りをします。昔ながらの習慣の残る地域では、食べ物を持って墓地に行き、「故人と食事をともにする」様子が見られます。アンデス地方では、この日にコラーダ・モラーダという飲み物を飲み、グワグワ・デ・パンと呼ばれる人形型のパンを食べます。コラーダ・モラーダは紫色の甘酸っぱい味のどろっとしたジュースです。ハーブやスパイス類(カモミール、レモングラス、シナモン、クローブなど)を煮出して香り付けした湯に、いちごやブラックベリーなどの果物の裏ごしを加え、黒とうもろこしの粉でとろみと色をつけ、刻んだパイナップルをまぜ、砂糖で甘味をつけます。
死者の日が近づくと、お店に人形パンが並び、どの家でも、大鍋いっぱいのコラーダ・モラーダをつくります。スーパーや市場にはコラーダ・モラーダの材料がそろいます。各家庭の味があります。
キトは資金不足のため、事務所の1室を人に貸すことを決めました。それでもまだ毎月赤字が出ています。バザーは大事な事業となっています。成功を祈ります!!
2015年10月4日日曜日
2015年9月28日月曜日
新奨学生を迎えました! パドリーノ(文通相手)を募集します
エクアドルでは新年度が始まり、SANE/SOJAEも新しい奨学生の選考を進めています。今年の受け入れ可能な人数はキトとカヤンベを合わせて10名です。
<奨学生はどのように選ばれるのか>
学校のカウンセラーからSOJAEに、学業に意欲がありながら経済的な問題を抱えている子ども(中高校生)の紹介があります。もしくは本人の保護者がSOJAE事務所に訪ねてくるときもあります。
こうした候補者の中から、会議で選んでいきます。選ぶときの基準は次のようなことです。
①経済的な困窮の状況
②その子を保護し教育を受けさせるために努力をしている家族がいること
③本人に学ぶ意欲があり、学業成績が良いこと
最終的には家庭訪問をして本人と家族に会った結果を持ち寄って話し合って決定します。
現在キトでは選考が終わりました。候補としてあがった子たちの多くは悲惨と言えるほどの状況の子も多く、貧困の度合いがひどくなっていると感じるとメンバーは言っていました。
今回決まった子どもたちの簡単な紹介をします。
*各家庭の収入については、国家統計調査局の2015年7月の最低生活維持費が482.38ドル、基本生活維持費が668.57ドルを参照してください。
ホスエくん 15歳(高校1年生) :両親は離婚しているが協力して子どもを育てている。狭い家に母と兄と3人で暮らす。家庭の収入は月450ドル。
アビガイルさん14歳(中学2年生):母一人子一人。他からの支援はない。母は家政婦をしているが病気。家庭の収入は170ドル。
アナイさん14歳(中学2年生):母と弟妹、甥姪の8人暮らしで一番年長。彼女がこどもたちの面倒を見ている。母は路上で食べ物を売る。家庭の収入は月280ドル。
アンダーソンくん 15歳(高校1年生):両親、兄2人と暮らす。母は病気でもう長くないと言われている。精神的な支えを必要としている。家庭の収入400ドル。
アリアナさん 14歳(中学3年生):父と妹の3人家族。母は出て行って別に家庭を持っている。家庭の収入400ドル。
この子どもたちと文通を通して交流し、支えていただけませんか?
方法は、
SANEの会員になる⇒文通を希望する⇒新奨学生リストから希望の奨学生を選ぶ⇒奨学生部会で決定⇒文通開始
スペイン語を使う方は直接、翻訳希望の方は翻訳者(たくさんの方々がボランティアをやってくださっています。)を通して行います。毎月手紙が届くようになります。
<奨学生はどのように選ばれるのか>
学校のカウンセラーからSOJAEに、学業に意欲がありながら経済的な問題を抱えている子ども(中高校生)の紹介があります。もしくは本人の保護者がSOJAE事務所に訪ねてくるときもあります。
こうした候補者の中から、会議で選んでいきます。選ぶときの基準は次のようなことです。
①経済的な困窮の状況
②その子を保護し教育を受けさせるために努力をしている家族がいること
③本人に学ぶ意欲があり、学業成績が良いこと
最終的には家庭訪問をして本人と家族に会った結果を持ち寄って話し合って決定します。
現在キトでは選考が終わりました。候補としてあがった子たちの多くは悲惨と言えるほどの状況の子も多く、貧困の度合いがひどくなっていると感じるとメンバーは言っていました。
今回決まった子どもたちの簡単な紹介をします。
*各家庭の収入については、国家統計調査局の2015年7月の最低生活維持費が482.38ドル、基本生活維持費が668.57ドルを参照してください。
ホスエくん 15歳(高校1年生) :両親は離婚しているが協力して子どもを育てている。狭い家に母と兄と3人で暮らす。家庭の収入は月450ドル。
アビガイルさん14歳(中学2年生):母一人子一人。他からの支援はない。母は家政婦をしているが病気。家庭の収入は170ドル。
アナイさん14歳(中学2年生):母と弟妹、甥姪の8人暮らしで一番年長。彼女がこどもたちの面倒を見ている。母は路上で食べ物を売る。家庭の収入は月280ドル。
アンダーソンくん 15歳(高校1年生):両親、兄2人と暮らす。母は病気でもう長くないと言われている。精神的な支えを必要としている。家庭の収入400ドル。
アリアナさん 14歳(中学3年生):父と妹の3人家族。母は出て行って別に家庭を持っている。家庭の収入400ドル。
この子どもたちと文通を通して交流し、支えていただけませんか?
方法は、
SANEの会員になる⇒文通を希望する⇒新奨学生リストから希望の奨学生を選ぶ⇒奨学生部会で決定⇒文通開始
スペイン語を使う方は直接、翻訳希望の方は翻訳者(たくさんの方々がボランティアをやってくださっています。)を通して行います。毎月手紙が届くようになります。
2015年9月16日水曜日
平和を願って
エクアドルの子どものための友人の会(SANE)は、エクアドルの子どもたちを教育を通して支援して26年になります。小さな会ではありますが、共に語り合いたくさんの問題を解決しながらすすんできました。今もけっして平坦な道ではありませんが、現地で私たちが支援してきた卒業生たちがしっかりと支えてくれるようになっています。
日本の私たちは、エクアドルとのつながりを通して、外から日本を見る経験をさせてもらっており、たくさんのことを教えてもらっています。日本という国が、戦争の反省の上に立って戦争を放棄していること、また宗教的にも柔軟な国であることが、どれだけ信頼を得てきたのか、この間私たちは知ることになりました。
活動を通していつも感じてきたことは、平和の尊さです。武力でものを言わせる世界では、常に子どもたちが最初で最大の犠牲者となります。私たちは話し合うことで問題を解決することが平和への唯一の道だということ、自分の周りの人たちと理解しあい協力し合うことが基本で、それは可能なことだと考えています。日本とエクアドルの人々は、偶然のきっかけで出会いました。その出会いを大切に育ててきたからこそ、今日があります。それは日本の70年の平和のおかげでもあります。
日本がそういった道を踏み外さないようにと強く願っています。
写真:2015年8月のエクアドルツアーにて
①夏休みにもかかわらずピタナアルト村の小学校で全校の子どもたちが集まってくれました。
標高約3000m
②カヤンベ奨学生たちと折り紙をするメンバー
③コーヒー農園にて
日本の私たちは、エクアドルとのつながりを通して、外から日本を見る経験をさせてもらっており、たくさんのことを教えてもらっています。日本という国が、戦争の反省の上に立って戦争を放棄していること、また宗教的にも柔軟な国であることが、どれだけ信頼を得てきたのか、この間私たちは知ることになりました。
日本がそういった道を踏み外さないようにと強く願っています。
①夏休みにもかかわらずピタナアルト村の小学校で全校の子どもたちが集まってくれました。
標高約3000m
②カヤンベ奨学生たちと折り紙をするメンバー
③コーヒー農園にて
2015年9月1日火曜日
お待たせしました!!くじ引き景品の引き換えは今週木曜日からーぜひお早めに!
大くじ引きにご協力くださったみなさま、ありがとうございました。再度掲示します。
景品の引き換えはお早めに!
1位 アルパカセーター 1279番
景品の引き換えはお早めに!
1位 アルパカセーター 1279番
2位 アルパカポンチョ 0321番
3位 刺繍のブラウス 0784番、0881番、0944番、1005番、1026番、1480番
4位 ショール 0136番、0279番、0317番、0371番、0406番、
0437番、0530番、0629番、0695番、0727番、
0963番、1045番、1107番、1154番、1246番、
1312番、1389番、1507番、1520番、564番(抜けていました!)
5位 エクアドルの飾り
0008番、0028番、0050番、0184番、0261番、0305番、0472番、0584番、
0713番、0809番、0863番、0938番、1296番、1132番、1267番、1414番
0008番、0028番、0050番、0184番、0261番、0305番、0472番、0584番、
0713番、0809番、0863番、0938番、1296番、1132番、1267番、1414番
6位 キーホルダー(下二桁) 31番、86番
7位 サプライズ(下一桁) 7番 (上位当選者以外)
商品の引き換えは、にこにこハウスかSANE事務局へご連絡ください。
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