2026年5月4日月曜日

持続可能な給食実施のためのモデル作成事業の事業変更案について(3)

この事業変更案は、2月から4月にかけて、サネとソハエが何度も話し合い、味の素ファンデーション委員会の承認を得ることができました。

事業変更の意義―サネ・ソハエの思い

ウンベルトフィエロ校での事業の成功は、その地域だけではなく、エクアドル社会に希望をもたらすものでした。その表れとして、活動開始当初には考えられなかった企業からの寄付の申し出があり、これが現在も継続しています(このようなことはエクアドルではごく稀なことです)。

このモデルを一般的な周辺社会の現状に基づいた、実現可能なものに完成させたい、そしてこれを貴重な実施モデルとして、社会に出すところまで取り組みたいというのが私たちの願いです。

3年目で私たちは『それぞれの学校の特性に応じて、地域社会の参加と、公的機関による食材供給の一部負担や、必要に応じて調理担当者の雇用といった、他の制度的支援メカニズムを組み合わせた学校給食モデルの検討』に焦点を当てて取り組みます。

事業の残りの期間では、得られた経験(モデル)を統合・体系化し、より持続可能な学校給食実施の構築に貢献できる教訓や要素を明確にし、これらの教訓を、子どもを対象に食事を提供している学校、団体と共有し、多様な状況に対応できる給食実施モデルの開発や強化のきっかけとしていきたいと考えています。


皆様のより一層のご協力、ご支援をお願い致します。


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