サネ出張者河内久実子の現地出張初日の8月16日は、計画通りエクアドル政府教育省と在エクアドル日本大使館を訪問しました。
教育省訪問に際しては、ソハエ顧問の内田氏、カヤンベ支部長のフランシスカ・レオン、代表のパオラ・ピジャホ、そしてカヤンベで行われている味の素ファンデーション助成事業の責任者のジョセリン・コヤゴが出席しました。政府側は、教育省監視評価部門のマージョリー・ベラステギ氏、ベロニカ・ロバト氏、および、カヤンベ教育局よりカヤンベ・ペドロ・モンカヨ地区のディレクターであるベロニカ・シルバ氏と同地区法務部長のパトリシア・パエス氏がオンラインで出席されました。
(上写真の左端が河内、その隣から内田、フランシスカ、ジョセリン、教育省担当者、パオラ)
会の中で、河内とジョセリンから事業の詳しい説明をさせていただき、担当者の方々には大変関心を持ってお聞きいただくことができました。
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