貝森は、 現地時間2月18日午前6時、これから帰ります、というメッセージを残して無事に空港を発ったようです。無事の帰国を待っています!到着は日本時間の早朝6時です。水曜日以降の活動を簡単に振り返ります。カヤンベ滞在二日目は、遠隔地のヘネラルアントニオエリサルデ校を訪問。埼玉国際交流基金助成の学校菜園事業を行なっている菜園の様子を視察。
その後生徒達との交流をしました。子ども達も興味津々な様子が伝わってきます。
午後は奨学生の家庭訪問です。リリアナ、アンデルソン、ダマリスとその家族です。写真左黒の上着がリリアナです。右はお母さん。
手に持っているのはアイスクリーム。アンデルソンのお母さんが売っているのを彼が手伝っているそうです。
ダマリスとお母さんです。
下の写真はサラの畑の前で家族と撮ったものです。
最後はブリタニーの家に訪問。彼女は陸上競技をやっていてそれで賞を取った時のメダルが飾られていました。
学校訪問は現地スタッフのヘルマンが、奨学生訪問はジョセリン・コヤゴが撮って送ってくれました。
学校訪問3日目は、標高が一番高い(3600m)のグスタボアドルフォベッケル校へ。学校菜園が見事です。
最終日の金曜日はラファエルコレア校へ。給食を出しています。日数が取れないため午後もカルロスビセンテアンドラーデ校に訪問しました。貝森からの報告は後日をお楽しみに。
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