コロナ対応追加事業は、グスタボアドルフォベッケル校(16日)、ルイスウンベルトサルガド校(17日)、ヘネラルアントニオエリサルデ校(18日)において2回目を実施中です。5回に分けて保護者全員に調理体験をしてもらい、それを毎回子ども達全員に食べてもらおうという内容で、1回目は12月に終わりました。
写真はまず肥料の配布(2月10日)。
保護者達が菜園の土を耕してます。2年生の保護者達。
そして、講習会の様子です。子どもの栄養について、給食の準備の仕方など、内容は第1回と同じです。熱心に聞いています。
16日は、グスタボアドルフォベッケル校
お母さんたちによって調理された給食です。
給食のメニューは5回とも違っています。うれしそうですね!使っている食器は今回新調したものです。大きさの揃った新しい食器が子ども達もお母さん達も嬉しくて、給食準備の大きな動機づけになったとのことでした。
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