2003年より開始されたカヤンベ郡の「学校菜園」事業は、
今年度も「彩の国さいたま国際交流基金」の支援を受け、
11月よりアルカチャカ、クニブロ、パトリシア・ブラウン、ピサンビジャ、
ピタナ・アルト、サン・パブロ・ウルコ6校で始まりました。
アンデス伝統作物の継承、学校給食の利用等、重要な目的の中、
私たちが大事にしていることは、コミュニティーにおける学校と
子どもの重要性の認識が、この「学校菜園」を通して前進し、
地域の結びつきが強化されることです。
クニブロ 子どもの親たちによる菜園の準備
クニブロ 学校菜園実習中の子どもたち
ピタナ・アルト 堆肥の準備
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