埼玉国際交流基金の助成によって学校菜園持続化事業として、現在6校において肥料作り講習が急ピッチで行われています。これまで長い間学校菜園に使う肥料と種苗は100%サネが支援してきましたが、自分たちでやっていけるように肥料作りの講習会を実施しています。
この関係で2月11日から10日間の予定で現地出張が予定されています。出張者は若手スタッフの貝森です。サネビジョン1月号でエクアドル大使にインタビューしているのが彼女!ぜひ記事もお読みください。彼女はフルタイムの会社員として仕事をしているので、有給をとって今回出張してくれます。大学生の時に1年間エクアドルに滞在しているので今回は久しぶりのエクアドル訪問となり、とってもワクワクしている様子です。サネの出張はいつもやることが山ほどあって、日程的に厳しいので、健康に注意していってきてほしいと願っています。(写真左側がセサル・モンターニョ大使、右が貝森)
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