2月6日、埼玉グローバル賞授賞式が行われ、SANE代表理事の杉田優子と理事の佐藤亘が出席をしました。また、4年間の埼玉親善大使を委嘱されました。
SANE設立から30年目という節目の年にこのような賞をいただけたことを感謝しています。
この日は他の3団体の皆様と共に上田知事から直接賞状をいただきました。4団体の活動の紹介をさせていただいた後、知事や関係者の方々とお話をし、また、受賞団体同士が交流しました。受賞された方の中にかつぎ桶太鼓を演奏しておられる方がおいでで、エクアドルに太鼓の演奏をしに行かれたことや昨年の国交100周年の機会に太鼓を寄付されたことを始めて知り驚きました。大変貴重な時間になりました。
SANEは彩の国さいたま国際協力基金などを通して埼玉県には大変お世話になってきました。また、飯能市にも大変お世話になっています。今後も親善大使として埼玉県や飯能市の良さを広め、また、エクアドルの良さを皆さんに知っていただく機会も作っていきたいと考えています。
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