25年間毎年4回を基本に発行してきたSANEの会報が100号に達しました。皆様のお手元にカラー印刷でもうすぐ届きます!
SANEVISION編集長 宮地 友美子
ついにSANEVISION日本語版は本号で100号を迎えました。四半期に1度の記事の決定から発送まで、無償ボランティアとしては分量の多い業務にも関わらず、たくさんの方が関わり100号まで続けてくることができました。現在は、個人の方々はもちろん、自治労連所沢市職員労働組合、にこにこハウスのみなさんにもご協力頂き、編集、翻訳、レイアウト、印刷、封筒詰め、発送まで分業して行っています。関わってくださるすべてのみなさんに感謝の気持ちで一杯です。
現地と連携をとりながら「愛されるSANEVISION」を目指し、現地の生の声を伝えていきたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。カヤンベの奨学生たち
卒業生たち
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