東城さんはカヤンベに10日に到着しました。疲れも見せず計画をこなしています。
到着した日は、ロッテドスに訪問し、技術研修の様子を見学しました。(写真)
翌日の月曜日は食料の安全保障プロジェクトで学校菜園事業を行っているサンパブロウルコの学校を訪問。(写真)
午後はカヤンベ支部のメンバーと懇談。プロジェクト担当スタッフのヘルマン、ボランティアのアンドレア、奨学生担当のシンシアとダーウィンと親しく話をしました。
カヤンベでの3日目は同じく学校菜園事業を行っているピタナ・アルトの学校を訪問。ここでは昨年鈴木さんが行った植林を視察。
ちょうどカーニバルに当たり、学校は休みなのですが、4日目はエル・アト、ピサンビージャの学校を訪問するほか、奨学生たちとも交流予定です。
生き生きした声で、大変印象的な毎日だと語っていました。
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