LUSH助成事業が順調に進んでいます
学校名 | 菜園 | 給食 | 気づいた点 |
へネラルアントニオエリサルデ | ・庭園は区画に分けられ、学年ごとに作業 される。 ・栽培作物: 豆、レタス、フダンソウ、トウモロコシ ・約4 ヘクタールある菜園は保護者の人数が減り、動物の牧草地として借りられる可能性がある。 | なし
| • 新しい校長はコミュニティの住人だが、まだ新ポストに慣れる段階 |
カルロスビセンテアンドラーデ | • 建設資材が菜園スペースを占有しているが、いくつかの作物が維持されている。 |
| ・新校舎への引越しの週 ・新校舎の建設工事中、食堂は教室として使用されていた |
ラファエルコレア | フダンソウ、ビーツ、キャベツ、レタス、パパナボ、ほうれん草、豆、セロリ、ブロッコリー、タマネギ、トマトが栽培され、収穫できる状態にある。 | • 毎日 • 予算:子供 1 人あたり月額 3 ドル • 薪1荷/保護者/年 | • 教師たちは子供たち全員から大麦を集めた。それをロースト、粉砕して食事に活用した • 別の機関が苗木の提供に協力した |
グスタボアドルフォベッケル | 各学年が一区画の責任を持つ | なし | ・地域と学校との間に連携なし |
ルイスウンベルトサルガド | •菜園の半分が使われている •レタス、カブなど野菜が栽培されている | なし | • 調理室:売店の管理者が使用 |
ウンベルトフィエロ | ・キャベツ、カリフラワー、コリアンダーなどの野菜がある ・草(モルモットの餌)がたくさん生えている。 ・広大な畑で柔らかく乾燥した豆が採れる。 | ・毎日 ・生徒1人あたり年間10ドル(食料の購入) ・$15/年/保護者 (雑費:家庭用ガス、薪、清掃用品などが含まれる) ・保護者による寄付(記録されていない):牛乳、ジャガイモ、肉など。 | •土の中にミミズがいる。そこに廃棄野菜が積まれているが、ミミズの繁殖方法についての知識はない •改修された調理室の排煙はまだ改善されていない • SOJAE が寄付した食器類は、調理室が使用できるまで保管されている • 保護者と教師の考え:総会に出席できなくてもよいが、調理のシフトは休んではならない |
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