エクアドルの今と私たち市民組織の役割
3月にエクアドルに出張した杉田優子の報告と、エクアドルの政治分野の専門家のコメントがあります。
美しいエクアドルの風景とそこに暮らす人々の姿を写真でお見せします。
今、市民の意志によるこうした活動はエクアドル社会の中でどのような意味、あるいは価値があるのでしょうか?エクアドルという、日本ではあまり知られていない地域での活動について改めて考えてみたいと思います。今回は日頃よりSANEに協力下さっている、エクアドルや中南米の社会や教育、開発協力に詳しい専門家にコメントを頂きながら、SANEの今後の方向性を探ってみたいと思います。SANEならではの実践と学問の世界の出合いの場です。この機会を活かして、会場の皆さんからの気軽なご意見、ご質問もお聞かせいただければと願っています。お忙しい中ですが、どうぞご参加ください。
そして、いよいよペッカリーが飯能に登場です!2時ごろにはツーデーマーチの会場に!!
森口博子さんのメッセージも。
みなさん、ぜひお出かけくださいね!
日時:5月25日(日) 10時30分~12時30分
場所:飯能市市民活動センター(JR八高線、西武池袋線東飯能駅隣 まるひろ7階)
報告者:杉田優子(SANE代表理事)3月の出張での現地の様子を中心に話します。
進行・コメンテーター:受田宏之(SANE理事 東京大学准教授)
コメンテーター:宮地隆廣(東京外国語大学准教授)
主 催:NPO法人 エクアドルの子どものための友人の会(SANE)
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