2016年8月16日火曜日

SANE・エクアドルふれあいコンサート

エクアドル教育支援のための 2016年SANE・エクアドルふれあいコンサート

日時:2016年9月24日(土)OPEN17:30 START 18:00
コンサート会場:にこにこハウス
〒357-0037飯能市稲荷町14番地10グリーンパレス飯能


音楽:Mirei&ソウマヒカリ
SANE活動報告:杉田優子

 コンサート当日はSANEの活動報告として、今年3月の大雨と洪水による、ピサンビージャ校調理室の流失と再建の状況、教育支援活動の継続についてお話します。
 会場となるにこにこハウスでのコンサートは2回目ですが、にこにこハウスはSANE団体会員として登録し、キトの奨学生との文通を始めました。文通によって、福祉の事業所でも国際的な視点をもって連帯をふかめることができると考えています。それは、現地の奨学生と日本の支援者(パドリーノス、マドリーノス)という個人と個人のつながりを超えて、にこにこハウスという家族と奨学生の家族という大きな支援の輪につながる可能性を秘めているからです。文通を始めてまだ半年ですが、にこにこハウスのひとりひとりに夢と思いやりの心が育って来ているように思われます。
 エクアドルふれあいコンサートに、ぜひ参加してください。


予約・連絡先(042)978-9222(鈴木) 


 チラシ(表)PDF
チラシ(裏)PDF

2016年7月12日火曜日

世界のみんなと手をつなぐ店ふやふや         飯能夏まつりに出店!

 世界のみんなと手をつなぐ店ふやふやの出店のお知らせです。
夏はふやふやが出店することはあまりなかったのですが、今回は飯能市銀座通り商店街の双木建築事務所オープンサイトの店先をお借りして、お店を出すことになりました。ここはご存じ人々のおしゃれな出会いのスポットです。
7月16日(土) 午後3時より午後7時過ぎまで
7月17日(日)正午より夕刻まで
当日は、SANEの鈴木満さん、佐藤亘さん、木崎詳子さん、ふやふやのお菓子を作ってくださっているワイルドヒヤシンスの武藤さんがお店に立ってくださいます。満さんは環境保護に詳しく、亘さんは地球と世界のことをよく知っている方、詳子さんはムーミンやフィンランドスタイルのカフェで話題の飯能市の観光協会で大活躍されている観光スペシャリストです。お話をしにお出かけください。
オープンサイトを貸してくださっている双木(なみき)さんは若き建築士さん。飯能の名産品である西川材を使った素晴らしいおうちを設計し、全国的にも注目されています。自由が丘のカフェも。雑誌でも何誌か紹介されました。これからおうちを建てたいとか、改築・リホームしたいなと思われている方、この機会に双木さんに会いに行かれてはいかがでしょうか。 コーヒーの試飲もできますので、ぜひ遊びにお出かけください。
 
また、お宅に眠っている商品がありましたらお届けください。ソハエの資金になります!この写真はキトで行われた7月9日の大バザールの様子です。
 
 ぬいぐるみも人気です。
 
 
 
 
 
 
 
 
生活必需品もよく売れます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
商店のみなさまなどからも商品の寄付が。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
浴衣を着て奨学生たちがお迎えしています。日本文化の紹介に一役かっています。
 
 
 

2016年7月7日木曜日

エクアドル大地震への寄付をありがとうございました


4月16日の大地震に際しましては、多くの方々からご寄付をいただきありがとうございました。合計で14万2337円となり、全額をエクアドルに送金いたしました。
このお金は、SOJAEの法的な代表である内田さんの娘さんの協力で、菅原トミさんを通じて今回の震源地である、ペデルナレスの近くにある、カマロネスにある小学校の子どもたちに学用品として6月18日に届けられました。


小学校の名前は 「セレスティーノ・バカ」小学校です。
この学校の児童数は、約70名いました。被災した小学生が学校再開にあたって必要な学用品のリストをまとめてもらい、これを菅原さんが直接届けてくださいました。

届けていただいたものは、子供達一人一人に渡す、リュックサックのセット (えんぴつ3本、ボールペン3種、消しゴム、えんぴつ削り、筆入れ、定規、のり、はさみ、ノート3冊、色粘土、色鉛筆のセット、ぬりえ絵本)、そして先生方に、画用紙、ぬりえ絵本、余ったえんぴつ/ペン/消しゴム/えんぴつ削りです。

その他にも、お菓子を準備してくださいました。

当日は、まだ道が寸断されており、通常通っている路線バスが未だに無く、キトから小型トラックをチャーター していっていただきました。
 
 


子どもたちの喜びの様子が写真で送られてきましたので掲載します。

2016年5月24日火曜日

洪水被災地に住む奨学生からの手紙

ソハエとサネのみなさまへ

ピサンビージャ村、特にアントニオ・エリサルデ校に起きたことをお話します。
すべては私が雨でびっしょりになって学校から帰ってきた午後に起きました。
私が家についてから何分かすると雨は強く降り始め、どんどん水かさは増し、私の母や近所の人たちの畑の野菜を流していきました。そして私の学校はちょうど底のような場所にあったため、すべての水が流れ込み、教室の窓を割り、教室にあった私たちの持ちものをすべて泥と一緒に流してしまったのです。学校全体が流れ込んできた水と泥に浸かってしまいました。それは恐ろしい出来事でした。
特に給食室は泥壁の古い建物でしたから、流れ込んできた水は建物を破壊してしまい、私たちは給食室を失ってしまいました。翌日の朝、消防士の方々が来てくださり、私たちも彼らと一緒に教室の泥をきれいにするために働きました。すべてはとてもひどい状態でした。本、ノート、授業で使う教材など、すべてはダメになってしまいました。教室の泥を取り去り、きれいにするまで1週間授業はできませんでした。
でも、たくさんの方々(カヤンベ市、教育省、教育委員会など)が私たちの学校の状況に対して救助の手を差し伸べてくださり、寄付が届きました。おかげさまで大きな損害を受けた私たちも復旧することができました。そして、今給食室と食堂が新たに建設されています。まだできあがってはいませんが、きっと素晴らしいものになるでしょう。-ついに-私たちは食事ができる適切な場所を持つことができます。
それは私の学校にとって大惨事でした。けれども多くの人々と組織の連帯のおかげで私たちは前向きに進んでいます。

SANEのみなさまには、素晴らしい給食室の完成のための大きな貢献をしていただき、ありがとうございました。今週は(給食室の床に敷くための)タイルやその他の資材が届きいます。それは教室の完成に足りなかったもので、それが届いてようやくできあがるのです。
大きな感謝を込めて
ヤディラ・モラレス
(編集部注)
エクアドルでは政府の朝食配給の制度が始まったことによって現在手作り給食は行われていないのですが、この学校ではSANE/SOJAEの支援と村や学校の参加で、長い間学校菜園が行われており、この収穫物を使って手作り給食が続いていました。ところが3月に洪水に襲われ、すべての教室とそこにあったパソコンなどの機材や教科書などの教材などと、給食室を失ってしまったのです。
この惨事に、エクアドルではその直後からキトの子どもたちが学用品の寄付を集めるなど支援活動が行われました。もちろん政府機関も学校の再開のために必要な支援を行いましたが、調理室・給食室の建設には至らず、学校の保護者が協力し合って自分たちで建設しました。このための資金が足りず日本に要請がきていました。ゆうちょ事業団からの助成金やみなさまからのご寄付のおかげで、ついに完成されます。
Fundación SOJAE-SANE

El motivo de mi carta es contarle el suceso que aconteció la comunidad de Pisambilla en especial la Unidad Educativa Intercultural Bilingüe “GRAL. ANTONIO ELIZALDE”.

Todo ocurrió en la tarde cuando yo llegaba de la Unidad Educativa empapada por la lluvia, pero después de unos minutos la lluvia comenzó con mayor fuerza, el agua se acumuló más y más llevando a su paso unos sembríos que tenía mi madre y los sembríos de los demás vecinos; y como mi escuela (Unidad Educativa) está ubicada en una hondonada, toda el agua se acumuló y rompió las ventanas de las aulas por la presión de tal manera que todas las pertenencias que poseíamos se llevó el agua mezclada con lodo. Toda la escuela quedo bajo el agua y el lodo; todo fue espantoso.

Como la cocina era de tapial el agua acabo con ella y nos quedamos sin cocina; a la mañana siguiente en la escuela se encontraban los bomberos y juntos con ellos trabajamos para sacar el lodo de nuestras aulas. Todo fue horrible ya que las cosas, libros, cuadernos, material didáctico que poseíamos se dañaron. Las clases se suspendieron una semana hasta limpiar todo el lodo que se había acumulado.

Pero las instituciones (Municipio, MIES, Distrito de Educación, entre otras) se compadecieron de nuestra escuela y al día siguiente llegaron donaciones; gracias a ello pudimos recuperarnos en algo de la gran perdida, y gracias a ellos y a otras organizaciones hoy se está construyendo una nueva cocina con comedor. La cocina-comedor aun la están terminando, pero será muy bueno que -por fin- podamos contar con un lugar decente donde poder servirnos los alimentos.

Sé que esto fue una catástrofe para mi escuela, pero gracias a la solidaridad de la gente y de organizaciones estamos saliendo adelante.

Gracias SANE por su gran contribución para que nuestra cocina comedor quede muy bonita, en esta semana llegó la cerámica y demás materiales, esta era una obra que nos hacía mucha falta.


Muy agradecida, me despido

Atentamente:

 Yadira Morales

2016年5月20日金曜日

地域の環境を守り、子どもたちをはぐくむ植林事業

 SANE/SOJAEは、標高3000m前後のアンデス北部カヤンベの強風と乾燥、そして寒さという問題に加えて、突然の豪雨と洪水からも地域と子どもたちを守るために、植林事業を進めています。

この事業は、公益社団法人国土緑化機構緑の募金交付金とサネの資金で運営されています。

植林は苗木を植えてから大きくなるまでに何年もかかります。特にここでは寒さが影響して苗木の育ちは遅々としたものです。

それでも子どもたちは夢をもって一生懸命木を育てています。その様子を絵に描いて送ってくれました。そこには学校の校舎、周囲の自然環境、子どもたちが働く姿、そして実際に植えている木々の苗が生き生きと描かれています。

どうぞ可愛い絵をお楽しみください。





2016年5月17日火曜日

洪水寄付と助成に感謝!                                           -被災地ピサンビージャでは工事が進む

みなさま、たくさんのご心配と寄付をありがとうございました。

3月に豪雨のために洪水に見舞われたカヤンベ僻地の村ピサンビージャの学校では、調理室が壊れてしまい給食も外で作られていました。

エクアドルでは保護者による手作り給食があったのですが、現在はほとんどの学校で姿を消しています。そのような中、SANE(サネ:日本の会)とSOJAE(ソハエ:エクアドルの会)が学校菜園を行っている学校では保護者の参加によって給食が継続されています。貧しい村の暮らしの中で、給食は大切な栄養源となっています。
ここピサンビージャは人々のエネルギーのみなぎる村で、学校では素晴らしい菜園が行われています。ところが洪水のために調理室を失ってしまい、給食が途切れてしまったのです。保護者はやがて外で調理を始めましたがそれは大変なことです。

学校の保護者達は協力し合って自分たちで調理室の建設に取り掛かりました。完成には30万円ほどの資材購入費用が必要でした。この要請に応えてサネは寄付を呼びかけ、同時に助成金の申請も行いました。
おかげさまで、ゆうちょ財団からの20万円ほどの助成金が決まり、不足分10万円もたくさんのみなさまからの寄付が集まりました!

みなさま、ありがとうございました!
子どもたちの給食がここで作られる日も遠くはありません。

※なお、洪水寄付の受け付けは終了します。地震寄付は5月28日まででいったん集計し、被災地の教育支援にどのように使うか決定する予定です。